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  タイニイアリスで上演された作品の劇評たち ―Crazy Tea Party―
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Seoul コロモッキル「満州戦線」__ 南 聲鎬
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    自己省察歴史満州戦線

     

      信じる、じたがる。学校教育まれた歴史を。

    個人構築された歴史はなかなかい。もう歴史的事実真否はどうでもい。歴史をみる視線問題かびがってくる。

     そういう意味おいてこの芝居非常であった。満州戦線というタイトルから植民地時代朝鮮半島かられて満州していた当時満朝鮮人、あるいは独立運動する苦難歴史いたものだとをはこんだ。背景1940年代始め、満州のある家庭である。

     国った朝鮮人、いわんや満州れた究極困難生活をしていたとんでいる。しかしこのでは登場人物はある程度裕福している。はもちろん歴史ではないが、既存のイメジを完全してしまっていた

     

     はヨシエの妊娠事判明されてからする。日本人上司との不倫妊娠し、てられたヨシエは自殺決心する。しかしりのけられ、無事ちゃんはまれる。そのちゃんは実際登場ないが、この芝居主人公であるにいない。ちゃんは学青年であり、ナレをするカネダの父親である。不倫相手日本人からてられたであったにもわらず、ちゃんは血筋族譜しい家門子孫になり、しかも自慢血筋されている。そのちゃん人物として実際登場させなかったのは表面的にはえない国社会、そのしているようにえられる。作家兼演出家であ朴根亨国社会づいている既存観念していメスをれているのだしい歴史こうとするのではない。解決方法提示しているわけでもない。最後場面舞台全面けられた旭日旗ようにまずは皮肉れたがる感情表現されている。が、解決策用意されていない。それは観客にあずけておく。最後自分みる、すなわち自己省察期待しているのではないだろうか。

     躍動あふれる演技緻密計算された構成十分生かされていたが、よりかく、よりかに、より演出だったらというてかねない。

     それにもわらず、せてくるきはかった国社会からこしさぶるれた傑作であったといえるだろう。

    | 劇評 | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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